中古物件の設備
設備の交換
一戸建てやマンションの中古物件に備わっている古い設備、たとえば、水道や電気メーターなどは替えることは出来ます。ただ、あまりにも劣化が激しいものは新しいものに交換することも必要です。
機器の交換であれば、ユニットバスは約100万円ほど、キッチンは30万〜300万円などなかなかお金がかかります。ガス給湯器の寿命はそれほど長いわけではないので、リノベーションと共に交換する人が多いようです。また、電気温水器だった物件がガス給湯器に変えられることもあります。
空調設備に関しては、マンションはあまり寒いということは無いので、余程の事が無い限りは大丈夫だと思います。一戸建ての場合は、建物の造りによっては寒いと感じる物件もあります。その人なりのこだわりがあって、造りを替えるよりはそのまま放置している場合もあるようです。
給湯器を替えることで、床暖房も乾燥機も使用することができます。マンションの場合は、無垢のフローリングの木材を使用すると暖かくなるので、床暖房を利用することは多くはないと言われています。費用の面でもホットカーペットの方が安上がりだったりするので、なかなか床暖房を使おうという人は少ないようです。
エアコンはスリーブ(エアコンや給配水管を通すために、事前に貫通させておく穴)があれば取り付けできます。電気の容量は、一般的に分電盤を替えれば増やすことができますが、IHコンロなどのように電力の絶対量不足から、出来ないこともありますので注意が必要です。
