税金など

様々な税金

 不動産を購入した後に、不動産取得税がかかってきます。購入後、大体1〜2ヶ月後に通知が来たりするので、戸惑う方も多いようです。支払う税金の額は、課税標準額の3〜4%くらいとなっていますが、軽減措置によって支払わなくてもいい場合もあります。ただ、軽減の条件などはその都度、変わってくるので確認をしなくてはいけません。

 また、登録免許税といって、所有権移転登記や抵当権設定登記をするときに、かかってくる税金もあります。ローンの借入額や物件の固定資産税評価額などで税額が違ってきます。

 他に、固定資産税や都市計画税というものもあります。これらにも軽減措置があるようで、住宅で一定の条件に合えば、固定資産税・都市計画税共に、土地と建物の両方が軽減されます。

 これら税金を支払っていくのは、大変にきついと感じる方もいると思います。そこで優遇措置を活用するのもいいでしょう。

 その中に、住宅ローン控除といって、ローン残高に応じて毎年一定額が所得税額から控除されるというものです。住宅ローン控除を受けるための条件としては、50u以上の住宅でなければいけなかったり、給与所得の額が低いと受けられない場合もあります。

 これは、ローン控除ですから現金で購入した人は控除を受けることはできません。また、住宅ローンだけは控除を受けて環付金を受け取るために、確定申告しなければいけません。給与所得者ならば、申告すれば翌年から年末調整で環付されます。

 リノベーション工事にかかる費用は、もう既に住んでいる家を増改築する場合は控除の対象となるようですが、不動産を買うのと同時にリノベーション、となると受けることはできないようです。