ローンの条件
ローンの審査と月々の返済
ローンを借り入れる審査にはどのような条件が求められるのでしょうか。重視されるのは、安定した収入があるかどうかということです。会社に勤めている人は、2〜3年勤めているかどうか、またその間安定した収入があるかどうかが問われます。
ただ、自営業の人でも、たとえば高額の家賃を長年にわたって支払ってきているなら、ローン返済能力があるとみなされます。しかし、その資金はどこから来ているのかということも見てきます。きちんと申告している収入なのか、そうでないのかなども追及される場合もあります。
一般的な銀行だと、なかなか借りることはできないと思われます。仲介業者やリノベーション工事会社が提携する銀行などに相談したほうがいいでしょう。
また、提出するものには、住民票や源泉徴収票、印鑑証明書、売買契約書など様々な書類が必要になってきますので、あらかじめ用意しておくようにしましょう。
毎月支払っていくローンの返済額や返済期間を決める目安のひとつに返済率というものがあります。これを25%〜30%ほどにしておくのが良いと言われています。
一般的に、借りる人は返済期間を最大の35年にする人が多いようです。また、返済するのを60歳か65歳くらいまでと決めて、返済年数を割り出したりする人もいます。近頃は結婚しない人が増えていますから、そういう人は一人で支払っていくことを想定して、年金も視野に入れているようです。
