ローンの活用

リフォームローンについて

 物件を購入する際に、ローンを活用する人が大半です。全てを現金で支払う人は、ほとんどいません。手持ちの資金とローンを利用して物件を購入するというのが、一般的です。

 ローンは借りれるのならば、できるだけ借りた方がいいと思います。というのは、仲介手数料、印紙代、税金など現金で支払う必要のある諸費用があるからです。後からローンの借り入れる額を高くすることはできませんから、借りられるだけ借りておけば安心です。

 2003年になって、リフォーム付き住宅ローンというものが出来ました。これは、物件の価格とリノベーション費用を一緒にしてローンを貸してくれるというものです。

 このリフォーム付き住宅ローン、すなわちリフォームローンを借り入れるための条件とは何でしょうか。既に買った物件にある程度住んでいることが必要で、物件の購入と一緒には借りることはできません。返済年数は10年〜15年まで、借り入れることのできる額も数百万単位です。

リノベーションローン

 ですが、リノベーションローンは少し違います。これは、リノベーションが始まる前に融資がつきますし、物件を購入するときにリノベーションにどれくらいのコストがかかるのか、概算見積もりを出せば大丈夫です。

 そして物件とリノベーション計画がそれぞれ審査されて、いくら融資してもらえるかが決定します。返済期間も35年までとなっており、利率もリフォームローンよりは安めですから有利です。